連載・コラム

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    • 連載・コラム

    新たな段階 渡辺正男 【夕暮れに、なお光あり】

    心身の衰えや親しい者との別れ、さらにロシア軍の残虐さを嘆くだけでなく、人生の新たな段階を受け入れて、残された時間を大…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月14日 申命記1章31節

     また荒れ野でも、あなたたちがこの所に来るまでたどった旅の間中も、あなたの神、主は父が子を背負うように、あなたを背負…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    落ち込んだら好きなものを食べる。話はそれから。【聖書からよもやま話199】

    聖書にも「恋の病で苦しいから甘いものが食べたい!」なんて書いてあるんです。落ち込んだ時くらい、カロリーも栄養バランス…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月13日 民数記27章15〜17節

     モーセは主に言った。「主よ、すべて肉なるものに霊を与えられる神よ、どうかこの共同体を指揮する人を任命し、・・・・・…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    『忠臣蔵』を観ながら不倫する奇妙な光景【聖書からよもやま話198】

    愛すべき人を裏切るのも、神様を裏切るのもどちらも「不忠・不義」です。そして神様はそれを「笑い物」「嘲りの対象」と切り…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月12日 民数記21章9節

     モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。民数記21章…

    • 連載・コラム

    経済的事情で葬儀ができない? 山下智子 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&#…

    経済的な問題が解決するよう神さまの助けを求めつつ知恵と力を尽くすことで、きっと状況は変わるはずです。

    • 連載・コラム

    イースターの笑い 渡辺正男 【夕暮れに、なお光あり】

    ロシアのウクライナ侵略を憂う朝日歌壇の一首「寒かろう 恐ろしかろう 泣きたかろう 国境めざす 少年一人」を忘れられま…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    人生は、ちょっとバカにされるくらいがちょうどいい【聖書からよもやま話197】…

    何かをしようとして頑張る人を「がんばっても無駄なのにね!」なんてバカにする人がいますよね。そういう人は内心では「そん…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月11日 民数記14章8節

     もし、我々が主の御心に適うなら、主は我々をあの土地に導き入れ、あの乳と蜜の流れる土地を与えてくださるであろう。民数…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    きっと誰かがやるけれど、あえて私がやるのです。【聖書からよもやま話196】

    ピンチに陥った時、自分が助けなくても誰かが助けてくれるだろう。そんな風に思ってしまうことって多々あります。そして本当…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月10日 民数記6章24〜26節

     主があなたを祝福し、あなたを守られるように。主があなたに御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように…

    • 連載・コラム

    【となりの異教徒 妻は寺娘】 凸凹夫婦の歩み(4)教会時代~ターニングポイン…

    私が当時抱いていた〝迷い〟とは、「自分は本当に正教師になるべきなのか」というものであった。

    • 断片から見た世界

    【哲学名言】断片から見た世界 名誉欲の問題

    哲学青年であったアウグスティヌスの、当時の心の中を探り出すアウグスティヌスが書いた最初の本『美と適合について』には、…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月9日 レビ記19章9節

     穀物を収穫するときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。レビ記19章9節(参…

    • 連載・コラム

    2030男女の分断、そして狭間に置かれた性的少数者たち 洪 伊杓 【東アジア…

    今回の大統領選挙で注目されたのは、韓国の選挙史上初めて「フェミニズム」が重要なイシューになった点である。実際に2人は…

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    • 365日の聖書

    5月8日 レビ記16章21節

     アロンはこの生かしておいた雄山羊の頭に両手を置いて、イスラエルの人々のすべての罪責と背きと罪とを告白し、これらすべ…

    • 連載・コラム

    もうひとつの言葉――宮沢俊義のライシテと民主主義 田中浩喜 【宗教リテラシー…

    「ライシテ」という言葉を用いて、日本のあるべき姿を模索した人物がいることを紹介したい。戦後の民主主義を擁護した憲法学…

    • 連載・コラム
    • 365日の聖書

    5月7日 出エジプト記31章16節

     イスラエルの人々は安息日を守り、それを代々にわたって永遠の契約としなさい。出エジプト記31章16節(参考箇所同書3…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    料理に大切なのは火加減。人生に大切なのは心加減。【聖書からよもやま話195】…

    料理は強火ばっかりではうまくいきません。火の強弱をコントロールしなければ美味しい料理はできません。同じように心の強弱…






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