宣教・教会・神学
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「広島・長崎は私たちを勇気づける」 被爆地訪問要請にフランシスコ教皇から返書…
広島市の松井一実市長は5日、定例記者会見の中で、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇から広島・長崎両市長宛てに返…
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第21代救世軍大将にブライアン・ペドル氏
第21代救世軍大将にブライアン・ペドル中将(参謀総長)が5月24日、選出された。「大将」(General)は全世界の救世軍の…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(1)
聖書事業懇談会が4月10日、大阪クリスチャンセンターのOCCホールで開かれた。そこで、「聖書協会共同訳」についての講…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(2)
「極端な意訳を心がける『リビングバイブル』は、聖書をもとにした読み物と考えたほうがよいものです。少々乱暴に感想を述べ…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(3)
「『共同訳』の失敗は、動的等価法という翻訳理論を機械的に適用したことに起因します。『翻訳はすべてのテクストを同じ理論…
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安藤忠雄氏設計の「光の教会」に被害も「光の十字架」は守られる 大阪北部地震
大阪北部地震で最強の震度6弱を記録した大阪府茨木市。そこにある「光の教会」で、窓ガラスが割れ、パイプオルガンの音が出…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(4)
聖書事業懇談会が4月10日、大阪クリスチャンセンター(大阪市中央区)のOCCホールで開かれた。そこで、12月刊行予定…
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カトリック東京教区の幸田和生司教が補佐司教から退任、東北震災支援に専念
カトリック東京教区の幸田和生氏による補佐司教からの退任願いを、23日、教皇フランシスコが受理し、その職から解かれた。…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(5)
新共同訳では「お前」という言い方が頻出し、批判を受けていました。新翻訳では、少なくとも、神がその言葉を使うことはない…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(6)
新翻訳では、テクスト上の枠にこだわり、「東の人々の中で最も大いなる人であった。……彼の苦痛が甚だしく大きいのを見た」と…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(7)
これまでアトランダムな蒐集体と考えられていた詩編の書が、かなり意図的な配列を施した連作的な編集体であるとの認識が生ま…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(8)
新翻訳で「私はいる、という者である」と訳されている箇所は、「私はあなたと共にいる」を含意します。私たちが向かい合う人…
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飯謙氏、「聖書協会共同訳」について語る(9)最終回
新しい聖書も、人の心を耕し、信仰に新たな息吹を吹き入れてくれると信じています。これは文字と辞書だけによって翻訳したも…
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終戦記念日に町に鳴り響く平和の鐘 常盤台バプテスト教会
日本バプテスト連盟・常盤台バプテスト教会(東京都板橋区)は毎年、6日と9日の広島と長崎の原爆記念日、そして15日の終…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(1)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホール(愛媛県松山市)で開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(2)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホール(愛媛県松山市)で開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(3)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホール(愛媛県松山市)で開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(4)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホール(愛媛県松山市)で開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(5)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホールで開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演を、翻訳者・編集…
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樋口進氏、「聖書協会共同訳」について語る(6)
新翻訳聖書セミナーが6月24日、松山ひめぎんホールで開かれた。そこで「聖書協会共同訳」についての講演を、翻訳者・編集…