【BRIDGE】 WTP!!!3.0 #101 MARO②~教会にもあった家族飯 MARO(太平洋放送協会)

聖書チャンネルBRIDGE

今回のスタジオゲストは、あのTwitterフォロワー10万人を超える上馬キリスト教会アカウントの「中の人」、MAROさん!

クリスチャンプレス(ニュースサイト)のライター兼ディレクター、ベーシスト、作曲家、そして行政書士でもあるMAROさん。コロナ禍を通った教会に、実は事務的な必要なことがある? そんなちょっとリアルなコメントも。

そして、3日間聖書を信じてみたあとに教会に行き始めたMAROさん。初めての教会体験、出会い、そして、今教会で感じていることなどをうかがいます。

MARO 1979年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新刊『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)発売中。

大嶋重徳
 おおしま・しげのり 1974年、京都府福知山市生まれ。京都教育大学、神戸改革派神学校で学ぶ。鳩ヶ谷福音自由教会牧師。1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。神戸改革派神学校卒業。著書に『若者に届く説教』『若者と生きる教会』『自由への指針-「今」を生きるキリスト者の倫理と十戒-』(教文館)、『おかんとボクの信仰継承』『朝夕に祈る主の祈り』(いのちのことば社)、『教えて!!パスターズ』(キリスト新聞社)など。太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」のメッセンジャー。お茶の水聖書学院ほか神学校での非常勤講師。趣味は料理。

制作
PBA 太平洋放送協会

BRIDGE

この記事もおすすめ