連載・コラム

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    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    3月12日「応答としてのスピーチ」

    言語とは、そもそも対話であって一方通行のものではない。神は救いの物語の中で救いを登場人物に押し付けることはしない。

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    第5章 赴任先は条件次第? 信仰によって現実を克服する 細川勝利 【ジセダイ…

    条件を考えない我々、伝道者は、常々講壇からすべての必要は神が知り、満たしてくださるから、何も思い煩うことなく主に信頼…

    • 連載・コラム

    フランスの「セクト」対策に新展開? 概念の拡散とライシテの権威主義化 田中浩…

    2001年の「セクト規制法」制定以降、フランス社会の関心はイスラームに移り、「セクト」が話題になることは減った。だが…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    裏金政治家でさえきっと「清く正しく美しく」ありたい【聖書からよもやま話476…

    人は清くありたい。正しくありたい。しかし世が、環境が、さらには自分の欲望が、清くあることを許さない。そんな葛藤を誰も…

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    • 聖書に生きる366日

    3月11日「明確な自己理解」

     「よき死を迎えられる備えの支援」は、もう何世紀もの間「牧師の任務」とされている。それは今も変わらず、牧師が目指すべ…

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    • 聖書に生きる366日

    3月10日「教会は罪人を集める」

     キリスト教を信じる人々が教会に集うと、遅かれ早かれ上手くいかない事態が起こったりする。

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    • 聖書に生きる366日

    3月9日「神の民は歌う」

    聖書のいたるところに歌がある。神の民は歌う。

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    神様を恐れすぎてはいけません【聖書からよもやま話475】

    確かに「主を恐れることは知識の初め」と箴言には書いてありますから、神様を恐れることも大切なことです。でも恐れるばかり…

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    • 聖書に生きる366日

    3月8日「礼拝の怠り」

    神は礼拝の中でその民を集める。礼拝の中心にいます神ご自身の所へと、民は呼び集められる。

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    • 聖書に生きる366日

    3月7日「生ける神に目を注ぎ」

    クリスチャンは神の臨在の内に自分もいると確信して礼拝をする。生ける神が支配し、語り、啓示し、創造し、贖い、命じ、祝福…

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    なぜ人は「神の似姿」に? 山元 眞 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ…

    Q.神さまはなぜ人を「神の似姿」に創る必要があったのでしょうか?(60代・女性)愛には計算がありません。神さまに必要…

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    • 聖書に生きる366日

    3月6日「裏切られた期待」

    「期待が裏切られた」といって、教会への大きな怒りを覚える ―― そんなことがある。教会への失望のほとんどは、教会への期待…

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    第4章 牧師を志す者たちへ 「主の召し」を検討すべし 細川勝利 【ジセダイの…

    安易に伝道者になるな若い伝道者が戦列から離れることがないためにと言いながら、戦列を離れるどころか、戦列に加わるなと言…

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    • 聖書に生きる366日

    3月5日「取り散らかした家族の部屋」

    黙示録に記されている教会は「ビクトリア時代の応接間」のようなものではない。つまり「お客を迎えるべく全てが常に整理整頓…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    教会は建物ではありません【聖書からよもやま話474】

    ホテルや結婚式場にはチャペルがあって、それを「教会」と呼んだりしますが、チャペルというのはあくまで建物のことです。し…

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    • 聖書に生きる366日

    3月4日「聞く耳」

    「聞くこと」についてのたとえ話は「聞く耳のある者は聞きなさい」という唐突な結論で終わる。

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    • 聖書に生きる366日

    3月3日「浮浪者のように生きる」

    想像力を駆使して、イエスを捉え直すことは、非常に難しい。イエスはご自身を「人の子」と呼び、十字架に架けられ血を流した…

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    え! 少なっ! 安達世羽 【地方からの挑戦~コレカラの信徒への手紙】

    2022年9月、松田教会に着任する前、いわゆる「お見合い説教」で講壇に立った時の第一印象がタイトルの言葉である。これ…

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    • 聖書に生きる366日

    3月2日「聖書を語り直して示す書」

    聖書の最後の書(ヨハネの黙示録)は聖書の啓示の全体像を取り上げ、人を惹き付ける力があり、説得力を持ち、そして福音的で…

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    • 聖書に生きる366日

    3月1日「黙示録の預言」

    預言を誤解する読み方が、広く共有されている。特にその読み方は「ヨハネの黙示録」に記されている預言を誤解する原因となっ…






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