連載・コラム

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  1. アリストテレス、哲学、ニコマコス倫理学
    • 断片から見た世界

    【断片から見た世界】アリストテレス『ニコマコス倫理学』

    言わずと知れた古典の中の古典であるアリストテレスの『ニコマコス倫理学』であるが、2024年の現在を生きている私たちは、こ…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月29日「多方面につながる人間関係のネットワーク」

     祈りとは、わたしたちを次のようなものと繋ぎ合わせ、また最も包括的な人間関係を育成する行動でもある。

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    • 聖書に生きる366日

    1月28日「わたしたちの真のホーム」

    わたしたちは自分で人生を始めるのではない。自分で人生を終えるのでもない。

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    • 聖書に生きる366日

    1月27日「賢い者たち」

    聖書の「馬鹿げている」の反意語は「賢い」だ。「賢い」とは生きるためのスキルを意味する。

    • 連載・コラム

    橋をかける 古川和男 【地方からの挑戦~コレカラの信徒への手紙】

    聖書には「橋」という言葉は一度も使われていません。でも、橋は聖書の時代にもあり、人間の生活に切り離せないもの。伝道も…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月26日「祈り」

    祈りとは政治的な行動である。祈りは社会的エネルギーでもある。祈りは公共の財産である。

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月25日「人生の中身」

    詩編124編は悩みを深く掘り下げ問題を深く探究し、そこにもわたしたちの味方である神が存在することを見出している一人の人物…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月24日「愛に託す」

    わたしは、毎日、愛に託している。愛ほど苦手なものは何もない。愛するよりも、他人と競争するほうが得意である。

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月23日「希望に託す」

    わたしは、毎日、希望に託している。わたしは将来について何も知らない。一時間後に何が起こるかは分からない。

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    肉は常温で放置したらあぶない【聖書からよもやま話464】

    禁止のルールというのは、それをやってしまう人がいるから作られるものです。盗む人がいなければ「窃盗罪」なんてものはあり…

    • 連載・コラム

    教皇を選ぶ基準は? 平林冬樹 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A…

    Q.教皇はどういう基準で選ばれていますか?(10代・女性)カトリック教会で、各地域を統括する人は司教(bishop)…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月22日「信仰に託す」

    クリスチャンとして働くことが、わたしの人生で危険なことである。わたしは、毎日、信仰に託している。

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    • 聖書に生きる366日

    1月21日「証し」

    クリスチャンに相応しい仕事は証しであって、言い訳ではない。詩編124編はその最高のお手本である。

    • 連載・コラム

    【Web連載】「14歳からのボンヘッファー 」(12) 人生ずっと迷ってます…

    入学、就職、子育て、転職、退職というターニングポイントから日常の些細な出来事まで。迷うということは立ち止まって物事を…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月20日「堅固な神の喜び」

    詩編126編は喜びとは、パッケージ化されたものだったり、公式化されたものではない。

    • 連載・コラム

    中国政府とバチカンが探るあいまいな「和解」 佐藤千歳 【この世界の片隅から】…

    年明けに中国浙江省から、カトリック教会温州教区の邵祝敏司教が拘束されたというニュースが届いた。邵司教は、ローマ教皇に…

    • 連載・コラム

    バチカンの決定は絶対? 平林冬樹 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&…

    Q.カトリック教会では、バチカンの決めたことに必ず従わなければならないのですか?(20代・女性)カトリック教会の外面…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月19日「クリスチャンの喜び」

    詩編126編を書いた著者とその詩編を歌った人々は、物ごとの闇を全く知らない人々でないことが明らかである。

    • 連載・コラム

    もう一つのぶどうの粒 山森みか 【宗教リテラシー向上委員会】

    昨年10月7日から始まった戦争のため、イスラエルの大学は10月中旬の新学年開始時期を遅らせることになった。その背景に…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月18日「わたしたちの間で跪いている」

    神はわたしたちの中で跪(ひざまず)いている。わたしたちの目線に立ち、わたしたちと共に神ご自身を分かち合う。






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