連載・コラム
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差し伸べられたキリストの手【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 エフェソ2:11-132:11 だから、心に留めておきなさい。あなたがたは以前には肉によれば異邦人であ…
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すべてのものに同じ価値がある【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 第四章 自戒するとき人はだれしも自分自身のなかにあるいやなものを見つめたくはない。同時に、…
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スマホが普及しても、それを用いる人間自身は変わりません。【聖書からよもやま話…
皆様いかがお過ごしでしょうか。今日も日刊キリスト新聞クリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。毎回、新旧…
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オリンピック観ましたか?【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 るたーアスリートみんなに拍手じゃ!みんなも知っとるように今年は東京でオリンピックが行われた…
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ずっと自分のせいにされてきた 【発達障害クリスチャンのつぶやき】
心臓病のかたは「心臓病だからたいへんなんだよ」と言えば、「ああ、たいへんなんだね」とわかってもらえるのですが、「整理…
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天使や悪魔は実在した? 西岡まり子 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ…
「天使や悪魔はオカルト映画、夢や恐怖体験の中だけに存在している」と思っている現代人は少なくないでしょう。しかし、経…
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一番えらい人ってどんな人?【聖書からよもやま話23】
人はどうしても、何かを成し遂げたり、仕事で良い成果をあげたりすると、それを他の人にアピールしたくなりますし、それをも…
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苦難のなかの「からし種」――中国カトリック教会が歩んだ道 中津俊樹 【東アジ…
かつて石室聖心堂教会で私の隣で祈りを捧げていた老婦人は、このような歴史の中で、信仰を守り続けてきたのである。それは…
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引き算か足し算か 【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 (27)「そろそろお別れだなぁ」と、寝たきりの老犬の背中をさすりながら、深夜に呟く私。生後3…
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【哲学名言】断片から見た世界 プラトンの言葉 『国家』から
プラトンと、問題含みの「哲人王」数あるプラトンの有名な言葉のうちでも、「哲人王」に関する次の言葉ほどひんぱんに批判と…
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あなたらしく【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 エフェソ2:1-10″ 2:1 さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。 2:…
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今日のライシテの諸相 田中浩喜 【宗教リテラシー向上委員会】
日本では従来、ライシテは「政教分離」と訳されてきた。しかし、この訳語ではライシテの実態を満足に捉えられない。20世紀…
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クリスチャンはお酒を飲んでもいいの?ダメなの?【聖書からよもやま話22】
イエス様がお酒を造ったのは婚礼という祝いの場です。そこでぶどう酒を造ったのは「祝福が途絶えること」を避けたのかもしれ…
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ありのままの自分を見つめる【ルーテルアワー・聖書講座】
ルーテルアワー・聖書講座 第四章 自戒するとき人はだれしも自分自身のなかにあるいやなものを見つめたくはない。同時に、…
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クリスチャンは本当に神を信じているのか 【発達障害クリスチャンのつぶやき】
あるキリスト教学校に勤務する聖書科の先生が、中学1年生から、最もよく受ける質問だと話していました。あくまで私見ですが…
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「終わりの日の災い」はイナゴのようにやってくる【聖書からよもやま話21】
イナゴが「終わりの日の災い」にたとえられているということは、その災いは防ぐことも被害を食い止めることもできないし、い…
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婚前交渉をどう考える? 西岡まり子 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ…
「好きだから」「彼を失いたくなくて」「Hしたいから」といって性関係を持つことは、一時的な恋愛感情には真剣でしょう。し…
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エキュメニカルは出会いの中でこそ シリーズ「あの頃、私はエキュかった!」④ …
会議の中でも、例えば礼拝の内容について「こういうものだから受け入れてください」といった発言や、「○○派には理解できない…
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「なまり」と「処刑」と「プロレスファン」【聖書からよもやま話20】
◆士師記 12章6節その人に、「『シボレテ』と言え」と言い、その人が「スィボレテ」と言って、正しく発音できないと、その…
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教会っていきなり行ってもいいんですか?【ルーテルアワー・聖書講座】
教会は公共の場所じゃから、いきなり行っても大丈夫じゃ。訪問する時は礼拝の時間に行くことをおすすめする。それ以外の時間…