【今日は何の日】1862年9月1日 新渡戸稲造の誕生日

主の御名をあがめます。

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◆1862年9月1日 新渡戸稲造の誕生日

1984年から2007年までの5000円札に描かれていた新渡戸稲造は、クリスチャンでした。「少年よ、大志を抱け」で有名なクラーク博士の影響により、クリスチャンになったと言われています。ちなみにクラーク博士のこの有名な言葉は正確には「少年よ、キリストにおいて、大志を抱け」だったとも言われています。キリスト教文化の少ない日本において「キリストにおいて」の部分が次第に抜け落ちて伝わってしまったようです。

画像:wikicommons

新渡戸稲造の代表作と言われる『武士道』は日本のみならず、世界各国で翻訳され、名著として知られています。キリスト教と武士道は相反するものではなく、共存し得るものです。それは、人は誰もが一度必ず死ぬという事実、そこをとことん見つめた結果なのかもしれません。

それではまた明日。
主にありて。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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