一日の発見
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9月25日「主から離れることのないように」
バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様(ありさま)を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れること…
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9月26日「熱心な祈りがささげられていた」
ペトロは牢に入れられていた。教会では彼のために熱心な祈りが神にささげられていた。(使徒言行録12章5節)
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9月27日「わたしのために選び出しなさい」
さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もってニ人に決めておいた仕事に当たらせるために。(使…
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9月28日「信仰に踏みとどまるように」
「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。(使徒…
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9月29日「主イエスの恵みによって救われる」
わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのですが、これは、彼ら異邦人も同じことです。(使徒言行録15章1…
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9月30日「バルナバは、連れていきたいと思った」
バルナバはマルコと呼ばれるヨハネも連れて行きたいと思った。(使徒言行録15章37節)
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10月1日「すぐに、出発することにした」
パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。(使徒言行録16章10節)
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10月2日「賛美の歌を歌って神に祈っていると」
真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。(使徒言行録16…
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10月3日「神は、遠く離れてはおられません」
実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。(使徒言行録17章27節)
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10月4日「恐れるな。語り続けよ。」
恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には…
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10月5日「彼らの上に手を置くと、聖霊が降り」
パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が降り、その人たちは異言(いげん)を話したり、預言をしたりした。(使徒言行録19章6節…
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10月6日「この言葉は、恵みを受け継がせる」
この言葉は、あなたがたを造り上げ、聖なる者とされたすべての人々と共に恵みを受け継がせることができるのです。(使徒言行…
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10月7日「主イエスの名のためならば」
主イエスの名のためならば、エルサレムで縛られることばかりか死ぬことさえも、わたしは覚悟しているのです。(使徒言行録21…
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10月8日「自分の奉仕を通して」
パウロは挨拶(あいさつ)を済ませてから、自分の奉仕を通して神が異邦人の間で行われたことを、詳しく説明した。(使徒言行…
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10月9日「良心に従って神の前で」
兄弟たち、わたしは今日に至るまで、あくまでも良心に従って神の前で生きてきました。(使徒言行録23章1節)
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10月10日「神からの助けをいただいて」
私は神からの助けを今日までいただいて、固く立ち、小さな者にも大きな者にも証しをしてきましたが、預言者たちやモーセが必…
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10月11日「わたしは神を信じています」
皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。(使徒言行録27章2…
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10月12日「イエス・キリストについて教え続けた」
パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝…
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10月13日「キリストにおいてお選びになりました」
天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりま…
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10月14日「知恵と啓示との霊を与え」
どうか、私たちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることが…