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    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    1月24日「愛に託す」

    わたしは、毎日、愛に託している。愛ほど苦手なものは何もない。愛するよりも、他人と競争するほうが得意である。

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    やっぱり生はいい!!【聖書からよもやま話482】

    ヨシュアは「ここにきて主のことばを聞きなさい。」と言っています。「ここにきて」です。もちろんヨシュアの時代にはzoomもY…

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    • 聖書に生きる366日

    3月21日「祈りは危険である」

    「祈りは危険」ということを十分に知らなければならない。祈りとは、わたしたちには馴染みもなく、備えようがないような秘め…

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    • 聖書に生きる366日

    2月4日「知ることと知られること」

     「そして知ること」「知る」という言葉はしばしば聖書的記述では性的な意味合いがある。

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    創価学会員との交際は難しい? 森 真弓 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&#…

    Q.牧師である父に、熱心な創価学会員との交際を反対されています。お付き合いするのは難しいでしょうか?(20代・女性)…

    • 連載・コラム

    もう一つのぶどうの粒 山森みか 【宗教リテラシー向上委員会】

    昨年10月7日から始まった戦争のため、イスラエルの大学は10月中旬の新学年開始時期を遅らせることになった。その背景に…

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    • 聖書に生きる366日

    2月14日「人を離れ離れにしないように」

    神の掟と自分の習慣に従って誠実を固く守りダブルベッドとベッドフレームに囲まれた居心地よき、安心感あるこの結婚生活。

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    第7章 傷つけ、傷つけられる牧師 「キリストに仕える」実感を味わう 細川勝利…

    「傷ついた」に甘んじる牧師の仕事は、み言葉を伝え、祈り、自らみ言葉に生きることである。もちろん、いつも愛をもってみ言…

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    • 聖書に生きる366日

    1月22日「信仰に託す」

    クリスチャンとして働くことが、わたしの人生で危険なことである。わたしは、毎日、信仰に託している。

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    • 聖書に生きる366日

    3月22日「『祈り』とは『ライオンの巣穴』に入り込むこと

    牧師たちが日常的に晒される不愉快な出来事の一つは、大勢の人々が会合や会食のために集っている時に、「牧師さん、ちよっと…

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    第9章 互いにいじめてはならない 愛の共同体ゆえの危険 細川勝利 【ジセダイ…

    教会にいじめはない?いじめは今に始まったことではない。小生の小学校時代、つまり約60年前も、いじめはあった。小生はい…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    まず真っ先に謝るべき相手【聖書からよもやま話485】

    何か罪を犯してしまったとき、まず真っ先に謝るべきは神様なのかと思います。それが心から自分の罪を認めるということだから…

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    • 聖書に生きる366日

    3月7日「生ける神に目を注ぎ」

    クリスチャンは神の臨在の内に自分もいると確信して礼拝をする。生ける神が支配し、語り、啓示し、創造し、贖い、命じ、祝福…

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    • 聖書に生きる366日

    3月3日「浮浪者のように生きる」

    想像力を駆使して、イエスを捉え直すことは、非常に難しい。イエスはご自身を「人の子」と呼び、十字架に架けられ血を流した…

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    • 聖書に生きる366日

    2月11日「救い」

    神がわたしたちのために行ったことは、わたしたちが神に賛成したり、背いたりしたことのどんなことよりも遥かに勝っている。

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    心をたがやす 向井真人 【宗教リテラシー向上委員会】

    2月15日はお釈迦さまがお亡くなりになった日とされている。彼は遊行の旅を続けながら80歳にして入滅される。倒れ、伏し…

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    • 聖書に生きる366日

    4月9日「行き過ぎた宗教観」

    奇妙に聞こえるかもしれないが、次のことは本当である。つまり「行き過ぎた宗教観は悪いことだ」ということである。

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    2月8日「祈りは単純素朴なものである」

    不勉強状態では、祈りとは立派な人々が最善を尽くしている時に行うものだと、考える傾向がある。

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    1月8日「コミュニケーション」

     この世界では押しボタンで言葉を打ち消してしまう巨大な情報産業(コミュニケーション)がある。

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    • 聖書に生きる366日

    2月17日「自由の典型的な行動」

    結婚とは「自由行為」の原型である。結婚する二人は、持って生まれた家族の絆を捨てて、「必要だから」とか「そうなるだろう…






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