連載・コラム

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    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    5月11日「信仰深さと無関係のもの」

    統計によって得られる称賛がある。だが、それは信仰とは無関係である。

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    5月10日「規模と道徳的価値は別物」

    もちろん、教会にたくさんの人々が集うことが、何か「悪い」わけではない。

    • 連載・コラム

    画像生成AI活用に向けた韓国教会の挑戦」 李 恵源 【この世界の片隅から】

    2023年11月18日にソウルYMCAにおいて、「韓国キリストAI作家協会」(Korean Christian AI Association=KCA…

    • 連載・コラム

    牧師の考えどこまで貫く? 上林順一郎 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ�…

    Q.赴任した教会の慣習を変えたいと願っているのですが、牧師の考えをどこまで貫けばいいか悩んでいます。(30代・牧師)…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    「今日」だけをなんとかすればいい。【聖書からよもやま話489】

    「昨日」の罪の問題は、現代社会において大きな問題や話題になっています。人々は以前よりも有名人や政治家の「昨日の罪」に…

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    • 聖書に生きる366日

    5月9日「うわべだけの元気な在りよう」

    誰もが知っている通り、病気になり、悲しみ、傷ついたとき、誰かに助けてもらった経験があるはずである。

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    • 聖書に生きる366日

    5月8日「最も親密な関係の中で」

     「哀歌」の最後の言葉はぶっきらぼうで、単刀直入でもある。

    • 連載・コラム

    ジェンダー平等の「時代」という言説が見えなくするもの 牧田小有玲 【宗教リテ…

    2024年2月22日に愛知県稲沢市の尾張大国霊(おおくにたま)神社で行われた、通称「国府宮はだか祭」に、初めて女性団…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    お菓子だけじゃダメ。野菜も食べなくては。【聖書からよもやま話487】

    「あなたは今のままでいい」というのは簡単ですし、耳あたりは良いでしょう。しかし聖書のメッセージは「あなたは今のままで…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    5月7日「人格的な側面からの必然性」

    「神の怒り」に関する記述を削除して「聖書のいかがわしい箇所」を削除しようとする人がいる。

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    • 聖書に生きる366日

    5月6日「苦しむ者がいる所に神もいる」

    聖書は「苦難を説明すること」や「苦難を排除すること」を啓示するものではない。

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    • 聖書に生きる366日

    5月5日「シナイ山の出来事」

     「シナイ山の出来事」は、二つの車輪をつなぐ車軸のようなものである。

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    • 聖書に生きる366日

    5月4日「神の愛」

     神の愛はわたしたちの無関心を攻撃する。神の愛はわたしたちの反抗を打ち砕く勝利である。

    • 連載・コラム

    なぜ「昇天」したとわかる? 白井幸子 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ�…

    Q.教会で「昇天」という言葉をよく聞きますが、天国に召されたかどうかは神様しか知らないのではありませんか?(40代・…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    5月3日「多忙は霊的な病気」

    次のいくつかは「牧師」について述べる。「牧師」という言葉を、クリスチャンであれば、どんな職業に言い換えても構わない。

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    愛情表現の今むかし【聖書からよもやま話486】

    人間の愛情表現が時代によって変遷したとしても、神様の愛情表現は2500年前から変わりません。神様は2500年前から聖…

    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    5月2日「明らかに牧会的な文書」

    ルツ記が明確に牧会的な文書となったのは、五旬節(ペンテコステ)の朗読が割り当てられた時である。

    • 連載・コラム

    「公立」を「私立キリスト教主義」へ 小倉仁史 【地方からの挑戦~コレカラの信…

    「近くの他の町や村へ行こう。そこでも、私は宣教する。そのために私は出てきたのである」ようやくなじみ始めた盛岡から、新…

    • 連載・コラム

    1930、40 年代、中国教会の危機と発展 袁浩 【この世界の片隅から】

    1930~40年代、中国教会に影響を与えた外部要因は、特に日本の軍国主義のアジア太平洋地域への拡大、また第二次世界大…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    まず真っ先に謝るべき相手【聖書からよもやま話485】

    何か罪を犯してしまったとき、まず真っ先に謝るべきは神様なのかと思います。それが心から自分の罪を認めるということだから…






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