歌舞伎メイクのイエス・キリスト

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◆1933年3月16日 浅利慶太の誕生日

浅利慶太さんは日本を代表する演出家であり、劇団四季の生みの親であり育ての親でもあります。1983年の『キャッツ』が日本初の無期限ロングラン公演として有名で、その後も様々なブロードウェイミュージカルを演出し、ヒットを連発しました。まさに日本のミュージカル界を牽引したスーパースターです。

スーパースターといえば、浅利さんが演出した代表作の一つに『ジーザス・クライスト=スーパースター』があります。人間としてのイエス・キリストの最後の7日間を描いた作品で、作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーの出世作です。日本での初演は1976年ですが、特に浅利さんの演出で有名なのは1987年に初上演された「ジャポネスク・バージョン」です。これはブロードウェーでの演出を大胆に変更し、音楽に和風アレンジを加え、歌舞伎の隈取りをアレンジしたメイクを用いるなど、画期的なものでした。

それではまた明日。

 

 

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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