海外
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米大統領選(2) ニューハンプシャー州予備選で勝利したバーニー・サンダース氏…
今回の民主党予備選の争点のうち、投票が大きく分かれる要素の一つは「宗教」だ。そういう意味では、キリスト教に強い関心を…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】疲れきった母親のためのバレンタイン・デー──…
夕食の予約を忘れてしまったという小さな落胆だけでなく、子どもにすぐ怒鳴ってしまうことへの自己嫌悪、愛する人の目を覗き…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】米アカデミー賞受賞作「パラサイト」 神に頼る…
これが現実の世界であっても、これ以外の世界が存在しないというわけではない。しかし映画「パラサイト」が警告するように、…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】クリスチャンでいるのが困難な国トップ50(後…
「迫害に苦しむクリスチャンは統計には記録できません」とオープン・ドアーズは言う。「何百万もの人がこの数字の裏にいるか…
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米大統領選(1) アイオワ州予備選で勝利したピート・ブティジェッジ氏
11月3日の米大統領選を前に、3日、民主党のアイオワ州党員集会で予備選が行われた。最初、28人も立候補したが、残った…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】クリスチャンでいるのが困難な国トップ50(前…
今年のトップ10にはあまり変化がなかった。北朝鮮に続くのはアフガニスタン(2位)、ソマリア(3位)、リビア(4位)、…
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教皇、大晦日に手を引っぱった女性と会い、笑顔で握手
教皇フランシスコは、昨年末、自分の腕をむりやり引っぱったのをたしなめたことで波紋を呼んでいた女性本人と後日会って、笑…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】新型コロナ・ウイルスについてルターが教えてく…
「(キリストの)平和とは、災いや死が私たちから取り除かれることではなく、私たちが災いや死のただ中にある時に与えられる…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】「新生した」という人が増えている──主流派と…
福音派にとって「新生」は、リバイバルや青年キャンプ、心を揺るがすような日曜礼拝で前に出る人の試金石となる経験だと思わ…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】2019年、聖書考古学の大発見ランキング(対…
主要メディアによってこれらの考古学的発見が報道され、「聖書がすべて正しかった」または「結局のところ正しかった」と認め…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】オーストラリア森林火災に対応するキリスト教会…
「ニューヨーク・タイムズ」紙はその火災の規模を、「米国ウェストバージニア州全域とほぼ同じ広さで、2018年のカリフォ…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】王室離脱のヘンリー王子とメーガン妃──次世代…
ヘンリー王子とメーガン妃に関する報道は、「慣わしからの移行が問題となっているのは教会だけではない」ということを明確に…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】キリスト教出版不況の中で新しい希望を持ち続け…
「宣伝するのはあなたについてではありません。キリストへの献身のためなら、マーケティングについて考えることを不快に思う…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】キリスト教出版不況の中で新しい希望を持ち続け…
「オーナーがただキリスト教書店の看板を出せば人々が次々に入店していたような時代から数年が経ちました。これからの選択肢…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】ソレイマニ司令官の死後、イランのクリスチャン…
トランプ米大統領の命令によりイラン軍事指導者が殺害されたことは、世界に衝撃を与えた。そのイランは、「キリスト教への改…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】2020年ブック・アワード(3)
米国「クリスチャニティー・トゥデイ」恒例のブック・アワードを今年も紹介する。英語の本なので、すらすら読める人は少ない…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】嵐の中に立つ旗──なぜトランプに反対するのか…
米国の福音派がトランプを支持することは、キリスト者としての証しを大きく損なう。これは政治的党派主義などではなく、イエ…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】2020年ブック・アワード(2)
米国「クリスチャニティー・トゥデイ」恒例のブック・アワードを今年も紹介する。英語の本なので、すらすら読める人は少ない…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】2020年ブック・アワード(1)
米国「クリスチャニティー・トゥデイ」恒例のブック・アワードを今年も紹介する。英語の本なので、すらすら読める人は少ない…
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【米クリスチャニティ・トゥデイ】聖公会とバプテストが協力して教会を開拓(後編…
バプテスト教会が、その地域のニーズを調査した上で、聖公会の信仰に基づく教会を開拓した。「教派同士で競争する形態を乗り…