連載・コラム
-
４月２３日「わたしたちの人生のリアリティー」
エレミヤが神を知る前に、神がエレミヤを知っていた。「胎内であなたを形作る前から、わたしはあなたを知っている。」
-
うちの牧師は女子大生!?（３） 広瀬香織 【地方からの挑戦～コレカラの信徒へ…
「現役牧師×女子大生」の前は「現役牧師×女子院生」をしていた。大学と大学院の順番が逆なのだ。実は１３年前にアメリカの小…
-
４月１６日「同じ土から形作られる」
いずれにせよ、わたしたちは「完全であること」と「正義が実現すること」をどんなことがあっても渇望し続けている。
-
教会でなぜ名前書かされる？ 森 真弓 【教会では聞けない？ぶっちゃけＱ�…
Ｑ．初めて教会に行くと名前や住所などの個人情報を書かされるのはなぜですか？（２０代・女性）教会にはさまざまな人が来ま…
-
４月２０日「完璧さ」
エレミヤでは「完璧」というものは信仰の生活に由来していることは明らかである。
-
両親が違う教会に通っているが… 森 真弓 【教会では聞けない？ぶっちゃけＱ&…
Ｑ．両親ともにクリスチャンですが、それぞれ違う教会に通っています。子どもとしてはどちらに行くべきか悩んでしまいます。…
-
お金の限界【聖書からよもやま話４９１】
お金の定義には色々なものがあるでしょうが、僕は「人間の権力を数値化したもの」と考えてみたりもしています。そう考えると…
-
５月３日「多忙は霊的な病気」
次のいくつかは「牧師」について述べる。「牧師」という言葉を、クリスチャンであれば、どんな職業に言い換えても構わない。
-
４月２４日「神は何をしているのだろうか？」
神は何をしているのだろうか。神は救っている。神は救助している。神は祝福している。
-
４月２６日「日々の祈りの生活」
「あなたの外にあるもの」は、「あなたの内にあるもの」よりも、ずっと簡単に変えることが出来る。
-
５月４日「神の愛」
神の愛はわたしたちの無関心を攻撃する。神の愛はわたしたちの反抗を打ち砕く勝利である。
-
４月２７日「結婚」
わたしが結婚式の準備のために訪ねてくる人々に対してよく言うのは、「結婚式はやさしいが、結婚は難しい」ということだ。
-
４月３０日「思春期は贈り物」
思春期は大人へと成長する過程を特別な形で鮮明に示している。思春期にある人の親は、思春期という特殊なプロセスにどうして…
-
第８章 神の家族である愛する兄姉へ 牧師が育てば教会も育つ 細川勝利 【ジセ…
兄姉の愛と忍耐への感謝伝道者になって４０年以上になる。振り返るとただ主の憐れみと教会の兄姉の愛と忍耐によってのみ、今…
-
４月１８日「エレミヤ」
善人を魅力的に描くことは非常に難しい。悪党を面白く描き出すのはずっと簡単である。
-
４月１７日「神の天才的創造」
しかしながら、聖書は英雄崇拝といった稚拙（ちせつ）なお遊びと無縁である。信仰生活では、極めて別のことが起こる。
-
牧師の考えどこまで貫く？ 上林順一郎 【教会では聞けない？ぶっちゃけQ�…
Ｑ．赴任した教会の慣習を変えたいと願っているのですが、牧師の考えをどこまで貫けばいいか悩んでいます。（３０代・牧師）…
-
５月５日「シナイ山の出来事」
「シナイ山の出来事」は、二つの車輪をつなぐ車軸のようなものである。
-
５月１４日「正しいイメージ」
わたしは、長年、牧師としての自分の歩みの手がかりを聖書の中に探してきた。
-
命を織りなす主 台湾原住民の信仰と文化 甦濘・希瓦 【この世界の片隅から】
台湾原住民のキリスト教信仰の状況について注目するには、原住民の伝統文化や神話、歴史などの変化の中で、どのようにキリス…
