特集
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」とキリスト教(12)細川ガラシャに洗礼を授けた…
司祭(宣教師)の代わりに大坂屋敷で細川ガラシャ(芦田愛菜)に洗礼を授けたのは、「清原いと(洗礼名マリア)」という侍女…
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「喝采」「北酒場」で2度レコード大賞受賞の中村泰士さん召天、81歳
「喝采」「心のこり」「北酒場」「わたしの青い鳥」など、日本レコード大賞受賞曲なども手掛けた作詞・作曲家で歌手の中村泰…
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」とキリスト教(11)ガラシャの娘、長と多羅
細川ガラシャ(芦田愛菜)と忠興(望月歩)が結婚した翌年の1579年に長女の長(ちょう)が生まれ、そして3人の息子が与…
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【クリスチャンビギナーズ】第4回 世界初のクリスマスプレゼント
こんにちは。新米クリスチャンのカサイと申します。お目に留めていただき、ありがとうございます。みなさま、メリークリスマ…
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クリスマスおめでとうございます 渡部信(クリスチャンプレス顧問)
一日が一番短くなる冬至に、イエス・キリストの誕生日が定められ、教会ではクリスマスをお祝いするようになりました。それは…
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」とキリスト教(10)ガラシャの次男・興秋と三男…
1587年イエズス会日本年報には、唯一のガラシャ本人が書いた書簡が紹介され、そこに次男の受洗のことが書かれている。「…
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クリスマスイブ、オンラインで燭火礼拝を体験してみませんか?
キリスト新聞が随時更新している、礼拝のライブ配信をしている教会から、24日のクリスマスイブにオンラインで燭火礼拝を予…
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」とキリスト教(9)ガラシャの長男、忠隆 その血…
細川忠興(ただおき)とガラシャの間に生まれた子どもの生涯と、その信仰について見ていきたい。世継ぎと思っていた長男の忠…
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誰もが知るあのクリスマスソングはまさかのスピード作曲!? 〜讃美歌の歴史やト…
さて、前回はクリスマスソングと讃美歌と聖歌とゴスペルのちがいについて説明いたしましたが、今回は讃美歌そのものの歴史や…
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毎年のシュトーレン。いつもと違うアドヴェント。
8月に教会のクリスマス委員会が立ち上がるころ。リンゴとドライフルーツをラム酒に漬けるところからシュトーレン作りは始まり…
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「皇紀2603年」のクリスマスと戦時神学 『日本基督教神学読本』にみる人間の…
キリスト新聞社ホームページ時田信夫(1899~1990年)という人物がいる=写真。横浜浸礼教会(現在:日本バプテスト横浜教会…
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」とキリスト教(8)細川ガラシャと夫・忠興との危…
細川ガラシャは洗礼を受けたものの、夫の忠興が反キリスト教的態度を強めたため、ガラシャは離婚したいと宣教師に相談する。…
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明治学院大学、私費外国人留学生のための緊急給付金を新設
明治学院大学(学長:村田玲音、東京都港区)は、新型コロナウイルス感染症対応として私費外国人留学生緊急給付金を新設し、…
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クリスマスソングって讃美歌?聖歌?それともゴスペル?
街はすっかりクリスマスムード、流れる音楽もクリスマスソング。日本人にとって、この季節は讃美歌や聖歌に最も多く触れる季…
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カトリック東京大司教区第8代大司教の岡田武夫名誉大司教が帰天、79歳
カトリック東京大司教区で第8代大司教を務めた岡田武夫(おかだ・たけお)名誉大司教が18日午後1時22分、頸部(けいぶ…
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長谷川町子生誕100年 記念館7月にオープン 苦難の時代にこそ「日常」を 母…
キリスト新聞社ホームページ日本学術会議の人事介入を機に、天皇機関説事件、滝川事件と共に戦前の言論・思想弾圧事件として…
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独占手記 「過失」ではなく「被害」だと自覚するまで――在学中の性暴力、そして…
キリスト新聞社ホームページ 教会の「聖職者」による性的虐待の報道が後を絶たない。国内でもようやく被害者による会が発足…
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クリスマスミサとは? 教会でクリスマスを!初心者向けミニガイド
イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスミサ(礼拝)は誰でも参加できます。気軽に教会に行くためのちょっとした心構えとプ…
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日本のクリスマスってなんだ!?その歴史的背景は?
クリスチャンでもクリスチャンじゃなくてもみんな大好きなクリスマス。その意味や背景について「そもそも」から掘り下げるこ…
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意外と知らない今さら聞けないクリスマス
クリスチャンでもクリスチャンじゃなくてもみんな大好きなクリスマス。でもクリスマスって、実はどんな日?何を祝う日?何を…