毛利元就の「三本の矢」は聖書にも書いてあります。【聖書からよもやま話116】

主の御名をあがめます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。MAROです。
今日もクリプレにおこしいただきありがとうございます。

毎回、新旧約聖書全1189章からランダムに選ばれた章を読んで、僕の心に浮かんだ事柄を、ざっくばらんに話してみようという【聖書からよもやま話】、今日は 旧約聖書、  伝道者の書の4章です。それではよろしくどうぞ。


◆伝道者の書 4章12節

一人なら打ち負かされても、
二人なら立ち向かえる。
三つ撚りの糸は簡単には切れない。

(『聖書 新改訳2017』新日本聖書刊行会)


戦国武将、毛利元就が3人の息子に伝えた「3本の矢の教え」はとても有名です。一本一本の矢は簡単に折れてしまうけれども、3本まとめれば折るのは難しいという話です。これとほぼ同じようなことが、聖書でも教えられているんです。

僕はかれこれ40年以上、独身で過ごしていますから時々このことばを引用して「そろそろ結婚したほうがいいよ」なんて言われることもあるのですけれども、ええ、たしかに僕には「生涯の伴侶」と言える妻なりパートナーなりはいないですし、一人っ子の生まれなので毛利三兄弟のような兄弟もいないのですけれども、友達とか仲間とかはありがたいことに多々いてくださいまして、本当にこの聖句の真実味を日々感じています。

「もし僕が一人だったら」と想像すると、「あぁ、もう無理」と思います。僕は人一倍、気力も体力も弱いものですから、自分一人で頑張るなんて無理です。英雄でも豪傑でもないんです。

でも、これまでの人生を思い返してみますと、必要な時には必ず友人や仲間が与えられて、いつも必ず「三つ撚りの糸」として困難に立ち向かわせてもらいました。一人で立ち向かったことなんて、たぶん一度もないです。常に友と仲間には恵まれていました。そしてそれはもちろん、神様が与えてくれた恵みです。友にも仲間にも神様にも感謝します。三つ撚りの糸どころか、五つ撚り七つ撚り、いやいやもっとたくさんのものを与えられています。本当に感謝です。

・・・とはいえ、「いい加減、ちゃんとパートナーを見つけろや!」と言われることもほんとに多々あります。それこそ5年前に亡くなった祖父からも最後の最後に「お前、早く嫁をもらえ!」なんて秘密の遺言をもらったりもしましてね、しかしこればっかしは神様の導きに従うしかないわけでありまして、ええ、確かに「決まったパートナーがいたらなー」なんて思うこともあるのですけれども、なかなかそう簡単にうまく結びつくこともなく、「うーん、どんなことになるんでしょうかね」と半ば他人事のように自分を観察したりしちゃったりなんかしている次第であります。じいちゃんごめんなさい。

でも、これはこれで幸せなんであります。折れそうになることもありますが、そんな時は必ず神様が友や仲間を与えてくれて、僕を三つ撚りの糸にしてくださるんです。このことは、負け惜しみでもなんでもなく、ずっと独身だからこそ身に沁みる神様の恵みだなーなんて思うんです。

それではまた。
主にありて。
MAROでした。

【今日の小ネタ】
剣道部にはカラオケの上手な人が割と多いです。声出し稽古を日々するからでしょうかね。

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