10月15日は金城学院の創立記念日

 

今日10月15日は金城学院の創立記念日。今では幼稚園、中学・高校、大学、大学院に約7500人が学び、卒業生数は延べ約15万人となりました。

金城学院大学(写真:enshuritsu3percent)

1889年、米国長老教会の宣教師アニー・ランドルフがロバート・マカルピンと協力して、名古屋市に女学専門冀望館(きぼうかん)を開設したのが始まりです。翌年「金城女学校」と改称し、英語では「Golden Castle Girls’ School」と呼ばれていました。

スクールモットーは「主を畏(おそ)れることは知恵の初め」(箴言1:7)。「神を畏れる」とは、この世に命を与えられている存在(人間)としての分をわきまえ、へりくだることを意味しています。また「知恵の初め」とは、単に知識だけでなく、熟慮と慎重さをもって生きることへ導く賢さ、深い知恵を探求するすべての営みの出発点、基礎、原理のことです。

校章は、紅の十字形の中央に白百合。十字架はキリストの贖罪(しょくざい)を、白百合は復活を象徴しています。

「礎(いしずえ)をば巌(いわお)なる聖主(きみ。キリストのこと)に据えし」と歌い出す校歌は、創立25周年の1915年に制定されました。作詞者は、さまざまなキリスト教書を翻訳した森田松栄(日本基督教団・富士見町教会員)、曲は讃美歌からとったとされています。

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