連載・コラム

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    • 連載・コラム
    • 聖書に生きる366日

    3月13日「自分の声は対話の中で」

    どこでも、いつでも、祈りは応答のスピーチである。祈りとは、わたしたちが決して話しかけるスピーチではない。

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    • 聖書に生きる366日

    4月4日「人は神を求める」

    何かをしなければならない時、わたしたちが必要なのは神である。長い間、ずるずるといつまでも、人々はそれに気づかず過ごし…

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    牧師、ハローワークに通う 小倉仁史 【地方からの挑戦~コレカラの信徒への手紙…

    新しい任地として私に指示された神奈川県横浜市本牧。第二次世界大戦後にアメリカに接収されていた土地として有名ですが、無…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    「今日」だけをなんとかすればいい。【聖書からよもやま話489】

    「昨日」の罪の問題は、現代社会において大きな問題や話題になっています。人々は以前よりも有名人や政治家の「昨日の罪」に…

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    • 聖書に生きる366日

    3月24日「恵みのリズム」

    ヘブライ人の「夕べがあり朝があった」(創世記1章5節)という一連の流れは、わたしたちを恵みのリズムに整えさせてくれる。

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    • 聖書に生きる366日

    4月2日「霊的な指導」

    「霊的な指導」とは、按手(あんしゅ)を受けた教職者(牧師や司祭)の特権ではない。

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    4月10日「出発点」

    わたしたちは最初の数か月、旅行が「出来るよう」準備を整え、必要最小限の必要なニーズが満たされるために過ごす ―― 多くの…

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    • 聖書に生きる366日

    3月28日「違法な密造酒」

     聖書から何らかの「真理」や「道徳」や「教訓」を捻出したいという大きな誘惑がある。

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    • 聖書に生きる366日

    4月22日「現代の生活」

    ウィリアム・フォークナーは、その小説の舞台として「ミシシッピ州のヨクナパターファ郡」を創り出した。

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    4月1日「イエスの御言葉」

    「宗教」という枕がある。人はそれを使い眠る。その「枕」には「敬虔(けいけん)」という彩り豊かな刺繡(ししゅう)が施さ…

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    なぜ「昇天」したとわかる? 白井幸子 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ�…

    Q.教会で「昇天」という言葉をよく聞きますが、天国に召されたかどうかは神様しか知らないのではありませんか?(40代・…

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    イスラエルの地方選挙 山森みか 【宗教リテラシー向上委員会】

    2月27日にイスラエルの地方選挙が行われたので、私も投票してきた。もともと決まっていた選挙日は昨2023年10月31…

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    4月8日「神の『然り』に身を浸す」

    礼拝を行う最終結果はわたしたちの生き方が180度変革させられることである。

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    3月31日「彼らのために願う」

    イエスは神の御言葉を告げた。イエスは神の臨在を体現した。

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    3月26日「神が語ることを聞く」

    クリスチャンの聖書への関心は常に「神が語ることを聞く」ということである。

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    4月14日「クリスチャンの生活」

    ……「クリスチャンの生活」とは「神がわたしたちに何をしてくださるか」であって「わたしたちが神に何をするか」ではない。

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    4月7日「神は聴いている」

    「半時間ほどの天の沈黙」と「ヨハネの黙示録」の8章1節には書いてある ―― 神は聴いている。

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    4月5日「光」

    多くの場合「光」は文字通りか、あるいは隠喩(いんゆ)にしろ「闇」の中で輝いている。

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    5月2日「明らかに牧会的な文書」

    ルツ記が明確に牧会的な文書となったのは、五旬節(ペンテコステ)の朗読が割り当てられた時である。

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    非暴力運動 林哲夫先生の思い出 小出雅生 【この世界の片隅から】

    林哲夫という台湾の先生をご存じだろうか。残念ながら2023年8月22日に帰天されたが、台湾では「非暴力運動の〝ゴッド…






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