大会議長=有賀文彦
コロナ禍のもとで課題の厳しさを覚えるが、教会に託されている本質的な務めについて改めて問われ、明確にされてきたと思う。変わることのない神の恵みに立ちつつ、主に従って福音宣教のわざに仕えていきたい。またさまざまな制約の中、多くの可能性も示された。予期しなかった恵みとして覚え、歩みを新たにしていきたい。
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