山下りん「ハリストス復活」(1891年) 今日は何の日 2020.01.25 2022.01.20 【今日は何の日】1月26日 少女マンガのようなイコン画家 今日1月26日は山下りんの永眠日です。 カトリックやプロテスタントと違い、正教会ではイコン(聖画)が特に重要視されており、りんは日本人初のイコン画家でした。ロシアに渡りイコンを学びますが、ビザンチン式の無表情なイコンではなく、感情豊かなイタリア絵画を好みました。帰国後、各地の教会のために描いたイコンも、どことなく少女マンガのようです。 山下りん「ハリストス復活」(1891年) 関連 Post Share 雑賀 信行 カトリック八王子教会(東京都八王子市)会員。日本同盟基督教団・西大寺キリスト教会(岡山市)で受洗。1965年、兵庫県生まれ。関西学院大学社会学部卒業。90年代、いのちのことば社で「いのちのことば」「百万人の福音」の編集責任者を務め、新教出版社を経て、雜賀編集工房として独立。 【クリスチャンな日々】第6回 寒いけど、陽(ひ)は確実に伸びています。 MARO 前の記事 ブリヂストン美術館からアーティゾン美術館へ 開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」でルオーなどに新しい光 次の記事