日本YMCA同盟(総主事:田口努)は、3月28日にミャンマーで発生した地震による被災者への緊急支援活動として緊急支援募金を実施すると、4月1日に公式サイトで発表した。募金期間は5月31日までで、積極的な協力を呼びかけている。
ミャンマー中部で発生した地震では、すでに初期段階において、死者1000人以上、負傷者2200人以上、行方不明者200人以上という数字が伝えられており(UNOCHA発表4/1時点)、地震発生以前から人道的危機状況にあったこともあり、被害状況はさらに広がることが懸念されている。そのような中、現地のミャンマーYMCAではミャンマー・スカウト協会と協力し、被災者の方々への緊急支援活動を始めている。
日本YMCA同盟は、現地のミャンマーYMCAからの緊急支援要請に応えるため、緊急支援募金の実施を開始した。募金は、アジア太平洋YMCA同盟等を通じて、マンダレー、ネピドー等、ミャンマーYMCAが行う支援活動のために用いられる。
【緊急支援募金】期間は5月31日(土)まで。
ウエブサイトにある専用リンクより寄付。
全国の郵便局窓口からの振替も可能。
郵便振替:00190ー6ー464236 口座名義:日本YMCA同盟地域国際募金口
*通信欄には「ミャンマー地震」と記載。*領収書を後日郵送。
ミャンマーYMCAについて
ミャンマーでは旧ビルマ時代の1897年からYMCAの活動が始まり、現在は全国31の地域にYMCAがある。日頃より地域コミュ二ティで子どもたちや高齢者のための活動をしており、ミャンマーの人びとからの信頼も篤く、地震の発生直後から、ミャンマー・スカウト協会と協力し、被災者支援活動を展開している。