OneHope、AVACOがオンラインで配信 教会学校向け動画コンテンツ

コロナ禍の中、教会に大きな変化をもたらしたオンライン化。礼拝のライブ配信をはじめ、オンラインを使っての働きは日に日に増える傾向にある。教会学校も同様で、教会に集まれない子どもたちへの学びとして今後もオンラインは欠かせないと感じている教会学校の教師も多いのではないだろうか。そんな教師たちにお勧めしたい2つの動画サイトを紹介する。

一つは、昨年4月から始まった、動画チャンネル「こども聖書クラスオンライン」だ。これは、休校中にある教会学校のサポートのためにワンホープジャパン(OneHope Japan) が始めたYouTubeチャンネル。

ワンホープジャパンは、画期的な方法での伝道を目指し、マンガ・トラクト・映像・アプリなど、様々な形式の伝道ツールを提供する宣教団体。同チャンネルは、「集まれなくても、子どもが福音に触れる機会はストップさせない!」「デジタルツールの苦手な教会も使える」「子どもも楽しいYouTube動画」をコンセプトに、毎週日曜朝8時に更新している。

軽快なおしゃべりにぴったり合ったBGM、子どもが親しみやすいイラストもふんだんに取り入れられ、子どもがワクワクしながら見られるよう工夫されている。また、クイズなども取り入れ、画面の前の子どもを飽きさせない仕掛けになっている。オンラインでも子どもが楽しんで、内容のしっかり届くコンテンツにするにはどうしたらいいのか ──── そういう悩みに答えてくれるツールの一つとして参考になるだろう。

もう一つは、日本聖書協会キリスト教視聴会センター(AVACO)が、コロナ禍の中での教会学校の学びに役立てもらいたいと開始した、第71回キリスト教視聴覚教育講習会と2020クリスマス講習会の再配信。5月18日(火)までの30日間、無料で視聴することができる。昨年新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで行ったもので、5本の動画が公開されている。それぞれの時間は約30分で、テキストなど資料のダウンロードも可能だ。

講師を務めるのは、日本キリスト教団竜ヶ崎教会牧師の飯塚拓也さん、草苑保育専門学校講師の木村誠甫さん、日本キリスト教団芦屋浜教会牧師の塚本淳一さん、クラフト作家の石橋えり子さん、リトミックの講師の佐々木宏子さん。聖書の話の伝え方、視聴覚教材の使い方、オリジナル賛美、子どと一緒に作る工作や、賛美をとおして想像力を高める方法などが語られている。同センターでは、家庭内での交わりのアイディアとしても用いてほしいと話している。

視聴はこちらから

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