【YMCA】 ウクライナ避難者へ「日本の生活講座Ⅲ」を開講 “Ukraine Café HIMAWARI”

公益財団法人 日本YMCA同盟

気温37度。猛暑となった6月26日、ウクライナ人の交流・学びの場“Ukraine Café HIMAWARI” ⇒では、「日本の生活講座Ⅱ~生活用品編」を開催。避難者37人が参加しました。

ウクライナの気候は北海道に近く、多くの方は高温多湿の夏を経験したことがありません。そのため、水分補給用のスポーツドリンクや日焼けどめ、汗拭きシート、虫よけ、掃除用品およびその購入方法など、日本の夏を快適に過ごす方法について学びました。

講師を務めたのはオレーナ・ソボルさん。2014年のウクライナ危機の際3人の子どもを連れて日本に避難してきた方で、自身の経験に基づいた親切なアドバイスに、参加者たちは真剣に聞き入っていました。

講義に聴き入る参加者たち

講師のオレーナさん

カビ取り洗剤の写真を撮る参加者。ウクライナではカビ対策は馴染みがないのだとか

スポ-ツドリンクを試飲。脱水症状の怖さも学びました

大人が受講中、子どもたちはYMCAのボランティアと一緒に遊びました

「戦争が終わりますように」「爆弾が落ちませんように」。七夕の願いが叶うよう願わずにはいられません

会場のあちこちで、再会を喜び合う姿が見られました。

バザー会場では夏の衣類やおもちゃ、レトルト食品などが大人気。

今回も、サンフロンティア不動産株式会社社員みなさまがボランティアとして協力くださいました。感謝してご報告します。

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軍事侵攻から4か月。来日して3カ月近く経つ方もいれば、新たに避難して来る方もいます。

すでに日本で仕事を見つけた方もいますが、言語や資格の違いから就職が見つからずにご苦労されている方も多く、カウンセリングや通院が必要なケースもあります。学校になじめない10代など、年齢や状況にあわせた個別の支援が必要です。

本国の安否を心配しながら日本での生活をスタートする方々に、少しでも心穏やかな日々を過ごしてほしいと願い、当カフェでは今後も生活相談や各種手続きの支援、日曜学校などを行うほか、月に1回程度イベントも予定しています。

引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

日々の支援の様子は、下記をご覧ください。

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担当者の日々をつぶやきを掲載しています。

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避難者の声や来日までの経緯を詳しく掲載しています。

ウクライナ支援募金 ~YMCA stands for peace; YMCA works for peace ~  YMCAは平和を希求し、平和のために働く 2022年8月31日まで

 

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