2月26日は灰の水曜日

 

今日2月26日は灰の水曜日です。前年の「枝の主日」に使用されたシュロの枝などを燃やした灰で、司祭が信者の額に十字を記します。カトリック、聖公会、ルーテル教会などでは行われますが、正教会や多くのプロテスタント教会では行われません。

(写真:Lolcatss)

今日から四旬節(受難節、レント)が始まり、4月12日の復活の祭日(イースター)までの四旬(40日間、日曜日を除く)は、悔い改めの期間となります。「40」という数字は、荒れ野の40年や、イエスが公生涯の前に40日間荒れ野で過ごされたことなど、大切な準備期間を表します(他にノアの洪水、モーセのシナイ山滞在、ヨナのニネベへの警告など)。

 

雑賀 信行

雑賀 信行

カトリック八王子教会(東京都八王子市)会員。日本同盟基督教団・西大寺キリスト教会(岡山市)で受洗。1965年、兵庫県生まれ。関西学院大学社会学部卒業。90年代、いのちのことば社で「いのちのことば」「百万人の福音」の編集責任者を務め、新教出版社を経て、雜賀編集工房として独立。

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