ニューヨーク市の教会で男が警官隊と銃撃戦 2020年12月15日

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ニューヨーク市マンハッタン北部ハーレム地区のセント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂前で12月13日夕方、クリスマスコンサートが開かれた直後、に武装した男が集会の参加者らに対し発砲し、駆けつけた警官隊との銃撃戦に発展、警察官に射殺された。集会の参加者らにけが人などはいなかった。ニューヨーク・ポスト紙など現地メディアが報じた。

男は頭に被弾し、重体で病院に搬送され処置を受けたが、病院で死亡が確認された。警官らにケガはない。教会は新型コロナウイルスの感染防止措置により閉鎖されていたが、境内の階段付近でクリスマス関連の集会が行われていたという。ニューヨーク市警のダーモット・シア本部長によると、けが人はいなかった。シア氏はまた、警官3人が計15発、男に向かって撃ち、うち11発が頭に当たった、と述べた。

警察は現場から銃2丁の他、男が所有していたとみられるワイヤー、ロープ、ガソリンの入ったボトル、針金、ナイフ数本、聖書を押収した。(CJC)

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