【ウクライナ緊急支援】 ハンガーゼロが協力 募金受付も開始

ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構、理事長:清家弘久)は、ロシア軍の侵攻から逃れてきているウクライナ難民を支援するために、隣国のポーランド国境にある町メディカで支援活動を行う「国際飢餓対策機構」(FHI)に協力することを発表した。

当初の活動として、難民への食料と生活必需品、医薬品の配布などを計画している。また、戦争終結後にウクライナ国内で現地協力者を通じて復興支援(住民の生活再建やメンタルケアなど)をする意向もある。

3月1日 激しい砲撃から逃れるために教会の地下シェルターに避難した人々((ウクライナ東部マリウポリ)

また、ウクライナに派遣した海外スタッフ(3人)が、貧困世帯の子どもたちへのサポート、国内避難民への緊急支援、青少年への支援などを開拓した7つのキリスト教会(キエフほか2地区)をとおして行っていく予定だ。さらに、ルーマニアからの活動についても検討しているという。現在、ウクライナへの緊急支援活動への募金も呼びかけている。

3月1日 砲撃の下、避難所の教会に集まり神に祈る人々(ウクライナ中部チェルカースィ)

ハンガーゼロは、イエス・キリストの精神に基づいて活動する、非営利の民間国際協力団体(NGO)。1981年に発足して以来、世界の貧困・飢餓問題の解決のために、自立開発協力、教育支援、緊急支援、海外スタッフ派遣などを続けている。シンボルマークの魚(イクスース)は「心の糧」、麦は「肉の糧」を表している。

【緊急支援募金の送金方法】
緊急募金は、郵便振替又はウエブサイトから直接クレジットカード決済が利用可能。
ウエブサイト https://www.jifh.org
●郵便振替 00170ー9ー68590 日本国際飢餓対策機構
※記入欄に必ず「ウクライナ緊急援助」と明記。
問い合わせは、ハンガーゼロ広報(電話:072-920-2225)まで。

写真提供:ハンガーゼロ

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