古代から続くシリア最大のキリスト教の教派とされる、アンティオ
同総主教庁は1961年に世界教会協議会(WCC)に加盟
全文は以下の通り(翻訳=エキュメニカル・ニュース・ジャパン)。
「何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて
インドへの使徒的訪問を短縮してダマスカスの総主教庁本部に戻っ
教父たちは、これらの会合で、シリア革命の指導者らが、愛すべき
会合中、聖下は、シリア国民のあらゆる地域のあらゆる構成要素の
聖下はまた、誘拐されたアレッポの大主教であるボウロス・ヤジギ
この会合の終わりに、総主教聖下と大主教猊下らは、シリアにある
1- 教会の信者に対し、平和の王に平和を求めて祈りと断食を続けるよ
2- 祖国シリアの歴史におけるこの敏感な時期は、国民全般、特にシリ
3- シリア社会の構造を構成するさまざまな民族の権利を、民族的アイ
4- 警察や軍隊に勤務する人々が、司令部が発表した和解プロセスの恩
5- 民間および政治の公務に携わりたいと望むすべての教会員が、
6- シリアにあるシリア人の慈善団体および機関が、この国のすべての
7- シリア領土の統一と一体性を維持し、住民の安全を守る必要性を強
8- シリアに対する大きな愛と、危機と戦争の間じゅう、シリアの兄弟
9- シリアにおける人道的状況への支援を各国政府と国際社会に呼びか
最後に、平和の君であり希望の泉であるキリストの生誕を祝う日が