宇宙飛行士は宇宙で祈ってはいけない?

おはようございます。
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◆1961年5月25日 アポロ計画が始まった日

1961年のこの日、アメリカのケネディ大統領が「10年以内に人間を月に到着させる」と宣言し、アポロ計画がスタートしました。この日から1972年にかけて、アメリカは本当に6回の月面着陸に成功しました。

1968年に打ち上げられたアポロ8号は月の軌道を10周して地球に戻ることに成功しましたが、その日はクリスマスイブだったため、飛行士たちは聖書の創世記を朗読しました。その様子は全米に中継され、当時のアメリカで最高の視聴率を記録しました。

Photo by History in HD on Unsplash

しかし、これについて無神論を唱えるマダリン・マーレイ・オヘイアという人が、「宇宙は公共の場であり、また宇宙飛行士は合衆国の職員、つまり公務員であり、公務員が公共の場で特定の宗教の祈りをすることは許されない」とNASAを提訴しました。裁判所は「それは私たちの裁ける管轄ではない」と訴えを退けましたが、それ以来、NASAでは宗教行為について慎重な姿勢をとるようになりました。

しかし、月面着陸に初めて成功したアポロ11号の飛行士であったオルドリンさんは、月面でこっそりキリスト教の聖餐式を執り行ったのだそうです。

 

それではまた。

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