2018.10.01 2020.07.08 2018.10.1 主人と僕:1テモテ6:1-2 軛の下にある奴隷の身分の人は皆、自分の主人を十分尊敬すべきものと考えなければなりません。それは、神の御名とわたしたちの教えが冒涜されないようにするためです。主人が信者である場合は、自分の信仰上の兄弟であるからといって軽んぜず、むしろ、いっそう熱心に仕えるべきです。その奉仕から益を受ける主人は信者であり、神に愛されている者だからです。これらのことを教え、勧めなさい。 関連 Post Share 神さまが共におられる神秘(19)稲川圭三 前の記事 【米クリスチャニティ・トゥデイ】葬儀は私的な場ではなく、神の民が形作られる礼拝(対訳) 次の記事