クリスチャン映画がデジタル配信!『ショー・ミー・ザ・ファーザー/父との物語』『アメリカン・アンダードック』 夏は映画で夕涼み

クリスチャンの兄弟監督として日本でも多くのファンを持つケンドリック兄弟とアーウィン兄弟。彼らがそれぞれ2021年に制作した映画『ショー・ミー・ザ・ファーザー/父との物語』と『アメリカン・アンダードック』がソニーピクチャーズよりデジタル配信される。

すでに6月8日より配信が始まっている『ショー・ミー・ザ・ファーザー/父との物語』は、『祈りのちから』、『赦しのちから』で、信じることのすばらしさと、自分自身を見出すことの大切さを描いてきたケンドリック兄弟が贈る初のドキュメンタリー映画だ。父親をテーマに5つの実話で構成された作品で、元NFLフットボール選手のシャーマン・スミス、「フォーカス・オン・ザ・ファミリー」の現会長ジム・デイリーなどが登場する。2021年9月に全米で公開し、第1週9位を獲得している。

ケンドリック監督自身の話も織り込まれている。彼らの父親は、聖書の言葉「私には、この囲いに入っていないほかの羊がいる。その羊をも導かなければならない。その羊も私の声を聞き分ける。こうして、一つの群れ、一人の羊飼いとなる」(ヨハネによる福音書10章16節)に従い、心臓に病気を持ったミヤという中国人の女の子を養子にするのだが、その過程ではさまざまな出来事があった。ケンドリック監督は、これらの出来事をとおして、神との親子関係を考えるようになったと話し、「僕たちが作る映画は父の姿が投影されている」ことを明かす。

時に愛にあふれ、時に痛みを伴いながら、私たちのアイデンティティや人生の歩みに大きな影響をおよぼす父親。そこには、神の豊かな愛と、天におけるとりなしの祈りが常にあり、たとえどんな亀裂が生じたとしても、必ず回復させてくれることを心から信じさせてくれる心温まる作品。

もう一本は、伝説のクォーターバック、カート・ワーナーの半生を描いた『アメリカン・アンダードック』だ。これまで、『アイ・キャン・オンリー・イマジンーー明日へつなぐ歌』や『君といた108日』で、実在のクリスチャン・ミュージシャンの半生を映画化してきたアーウィン兄弟が、今回はクリスチャン・アスリートに焦点を当てる。全米公開2021年12月より6週目第7位キープの話題作。

カート・ワーナーは、スーパーマーケットの品出し係から、アメリカのプロアメリカンフットボールNFLのラムズにドラフト外契約で入団し、スーパーボウル制覇を果たした名クォーターバックで、NFLのMVPを2回獲得し、その経歴から伝説のクォーターバックと呼ばれている。2017年には殿堂入りを果たし、その記念式典恒例のスピーチで、神、かつてのチームメートをはじめとするすべての関係者への感謝の気持ちを熱く語る姿を、当時現地で取材したフットボールライターの生沢浩さんがレポートしている。

映画では、カート・ワーナーの夢を支える妻ブレンダとのエピソードも織り交ぜながら、どんな苦境にも負けずに這い上がる不屈な姿を描く。そこに信仰がどう関わってくるかが大きな見どころのとなっている。希望を失いかけた時にカート・ワーナーを支えたのは……。『アメリカン・アンダードッグ』は、信仰、家族、決意があれば、何でも乗り越えられることを教えてくれる。配信は7月6日(水)より。

2本の映画配信については、キリスト教映画の公開・DVDの販売・ネット配信への宣伝広告を扱う「クリスチャン映画を成功させる会」のホームページにも掲載されている。

ハンガーゼロ 人材育成セミナー

 

オンライン献金.com