マリアの象徴には毒がある。

おはようございます。
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◆5月1日 スズランの日

フランスでは毎年5月1日に、日頃世話になっている人にスズランの花を贈る風習があるのだそうです。

スズランはイエスの母マリアの象徴でもあります。イエスが十字架で処刑された時にマリアが流した涙がスズランの花になったのだという伝説があり、それで今でもスズランの花言葉には「純潔」とか「純粋」とか「癒し」とか、マリアを連想させるようなものがいくつも含まれているんです。また「幸福の再来・復活」という花言葉もあり、これはイエスの十字架からの復活を思わせるものです。

一方でスズランは毒を持った危険な花でもあります。かなり強い毒で、スズランを活けた花瓶の水を飲んだだけで中毒症状を起こすケースもあるのだそうです。

綺麗な花にはご用心。

それではまた明日。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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