【今日は何の日】10月4日 世界動物の日

主の御名をあがめます。

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◆10月4日 世界動物の日

動物愛護の記念日として1931年に国際動物保護会議で制定されました。どうしてこの日が選ばれたかと言うと、この日がカトリックの聖人、アッシジのフランチェスコの聖日だからです。

小鳥への説教(1305年頃、ジョット)

アッシジのフランチェスコは「人間も動物も神様の前では皆兄弟」と説いた人で、動物に対しても人と同じように接し、時には説教までしたと言われています。オオカミを回心させたとか、魚にまで説教を試みたとか、エピソードはたくさんあります。特に、小鳥に説教したシーンは絵画にもなっていて有名です。

そんなフランチェスコの業績を讃(たた)えて、1980年に教皇ヨハネ・パウロ2世により「自然環境保護の聖人」に指定されました。

それではまた明日。
主にありて。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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