【今日は何の日】1327年8月16日 聖ロクスの召天日

主の御名をあがめます。

今日で連休最終日、という方も多いのでしょうか。今日もクリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。

◆1327年8月16日 聖ロクスの召天日

聖ロクスはカトリックで「伝染病よけ」の守護聖人とされている神父です。フランスの裕福な家に生まれましたが、20歳の時に両親をなくし、全財産を投げ打ってローマ巡礼の旅に出ました。

画像:wikicommons

当時のローマではペストが大流行しており、ロクスはペスト患者の看護にあたりました。彼が患者の頭の上で十字を切ると、その患者は治ったと言われています。自らもペストにかかってしまいましたが、もちろん無事に回復しました。しかしその後、故郷のフランスに戻ると、スパイと勘違いされて投獄され、獄中で息を引き取りました。まだ33歳の若さでした。33歳と言えばイエス様が十字架にかかったのと同い歳です。

今、世界を覆い尽くしている伝染病の影が、一日も早く消えますように。
それではまた明日。
主にありて。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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