2019年11月19日(ルカによる福音書 21:20-36)

今週のみことば「終末の審判」

「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。

そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。

書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。

それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。この地には大きな苦しみがあり、この民には神の怒りが下るからである。

人々は剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれる。異邦人の時代が完了するまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされる。」

「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。

人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。

そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。

このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」

それから、イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。

葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。

それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。

はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。

その日は、地の表のあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。

しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」