エイプリルフールはユダの裏切りの日?

おはようございます。
今日もクリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。

◆4月1日 エイプリルフール

4月1日は皆さまご存知、エイプリルフールです。年に一度、この日だけは嘘をついてもいい日だということで、毎年様々なイタズラが行われたりしますよね。クリスチャンプレスでも何かイタズラ記事を書こうかとも思ったのですが、メディアが運営変更初日から嘘をつくというのもナンですからやめにしました。

このエイプリルフールを「もともとキリスト教のイベントでしょ?」と思っている方もいらっしゃるようなのですが、実はこの日の起源については諸説はあれど、まったく分かっていないというのが実情なようです。もちろん聖書には「年に一度だけは嘘をついてもいいぞ」なんてことはどこにも書いてありませんし、教会の歴史を見てもそんなことを言った偉い人はいません。ただ、その起源についての一説では、4月1日が「キリストが十字架に処された日」だとか「ユダが裏切った日」だとかいうものもあります。ユダの裏切りを忘れないために、嘘をつくようになったのだとか。・・・ちょっと説としては説得力に欠ける気がしますけれど。

しかし、たまたまですが、今年のエイプリルフールは教会歴の「洗足の木曜日」にあたります。それは最後の晩餐の日でもあり、つまりユダが裏切った日なんです。ユダが裏切り者だと知ったとき、きっと他の弟子たちは「嘘だ!」と思ったでしょうし、思いたかったでしょう。しかし本当にユダは裏切り、イエスさまは十字架への道を歩むことになりました。

いずれにせよ、聖書は「偽り」を否定していますから、ちょっとエイプリルフールを楽しむにせよ、人を傷つけない「かわいい」程度のイタズラにしておきたいと思います。

皆様に素敵な笑いがありますように。
それではまた明日。

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