遺伝の法則を発見したメンデルは科学者ではなく神父でした

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◆1865年2月8日 メンデルの法則が発表された日

誰もが一度は理科の教科書で目にしたことがあるでしょう、遺伝学においてあまりに大きな発見であったメンデルの法則は、この日に発表されました。えんどう豆を用いた遺伝の実験はとても有名です。

理科の教科書に出てくることもあって、この法則を発見したメンデルさんは「科学者」であるというイメージがどうしても強いのですが、実際のメンデルさんの本業は科学者でも教授でもなく、カトリック教会の司祭、つまり神父さんでした。修道院で生活しながら、遺伝に興味を持ち、研究をし、そして法則の発見に至ったんです。今では例は多くはないですが、昔の教会というのは学問の拠点でもあり、メンデルさんのいた修道院は特にその性質が強く、生物学のみならず、哲学・数学・鉱物学などの拠点にもなっていたのだそうです。教会と科学というと「相反するもの」と思っている方も少なくないのですが、現代の科学にも、教会がなかったら存在しなかった考えや説も多々あるんです。

それではまた明日。

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