【BRIDGE】 「異邦人」のヒットの陰で 久米小百合

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久米小百合さん「『異邦人』のヒットの陰で」

音楽宣教師の久米小百合さんは、久保田早紀として1979年に『異邦人』でデビューしました。この曲は、日本のポップスを語る上で欠かせない1曲として、今でも多くの音楽ファンに愛されています。久米さんは、久保田早紀としての音楽活動を引退した後、音楽宣教師として、新しいスタイルのコンサートを行っています。ライブから歌をお届けするとともに、デビューした頃のエピソードや引退後の活動についてなどのお話をうかがいます。

久米小百合(音楽宣教師)
 くめ・さゆり 1958年生まれ。共立女子短期大学を卒業後、1979年にシンガーソングライター・久保田早紀としてデビュー。デビュー曲『異邦人』が140万枚のヒットとなる。85年、結婚を機に芸能界を引退。音楽伝道師・久米小百合として活動を開始し、現在は音・言葉・絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行っている。
東京バプテスト神学校神学科修了。カーネル神学大学院博士課程修了。「オリーブオイルジュニアソムリエ®」と「オリーブオイルアドバイザー TM」(一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定)の資格を持ち、オリーブオイルのテイスティングをしながら聖書の世界を楽しく学ぶ「バイブルカフェ」の講師としても活動している。

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