プロレスラーは「クリスチャンらしく」ない? 

おはようございます。
今日もクリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。

◆2月19日 プロレスの日

1954年のこの日に、日本で初めての国際的なプロレスの試合が行われました。対戦カードは「力道山・木村政彦 vs シャープ兄弟」でした。NHKと日本テレビが中継し、街頭テレビには人が殺到しました。これを皮切りに、力道山とシャープ兄弟は数々の名勝負を繰り広げました。シャープ兄弟は日本では完全に「悪役」として定着しましたが、とても日本を好きだったようです。ちなみに兄弟の兄、ベン・シャープは息子に力道山にちなんだリキという名前をつけました。

プロレスラーって、実は経験なクリスチャンだという方が少なくないんです。しかも特に「悪役」とか「ヒール」とか言われるレスラーに。日本のリングでは「悪役」になることの多い、クリス・ジェリコ選手も敬虔なクリスチャンで「イエスを愛するなら、人生はもっとROCKになる!」と言っています。また「神様はどの分野の人でも用いる」とも言っています。

ともすればついつい「クリスチャンらしい職業」と「クリスチャンらしくない職業」を分けてしまいがちな僕たちですが、神様はあらゆる職業の人を用いて御心を成し遂げるのだということを、胸に刻んでおかねばなりません。

今夜は「新日本プロレスワールド」を見ながらの夕食にしようかと思います。

それではまた明日。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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