【今日は何の日】1935年9月14日 赤塚不二夫さんの誕生日

主の御名をあがめます。

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◆1935年9月14日 赤塚不二夫さんの誕生日

『天才バカボン』や『おそ松くん』などの作品であまりにも有名な漫画家、赤塚不二夫さんですが、実は1975年に旧約聖書を題材にした作品を描いていました。『B.C.アダム』という、創世記のアダムを主人公にしたギャグ作品で、週刊少年マガジンに連載されましたが20回で打ち切りとなりました。途中からは創世記の世界にバカボンや、あの目玉のつながったおまわりさんなんかも登場していました。

画像:イラストAC

その打ち切りの理由は、本当は『天才バカボン』の新作を描くためだったようなのですが、赤塚さんご本人はこんな理由を述べています。「わたしは『聖書』のもつ荘厳さをギャグまんがに導入しようとして意欲的に取り組んでまいりましたがマイリマシタ!!あまりにも相手がデカすぎて、どうにもこうにもニッチもサッチもいかなくなったんだよ」

聖書も深いですが、赤塚先生も深いです。どっちも好きです。
それではまた明日。
主にありて。

横坂剛比古(MARO)

横坂剛比古(MARO)

MARO  1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。  10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」。 著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』(日本実業出版)、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』(KADOKAWA)、『キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』(「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社)などがある。新著<a href="https://amzn.to/376F9aC">『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』(大和書房)</a>2022年3月15日発売。

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