2018年12月21日 主は近い(ルカによる福音書 1:67-79)

父ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。

「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放し、

我らのために救いの角を、
僕ダビデの家から起こされた。

昔から聖なる預言者たちの口を通して
語られたとおりに。

それは、我らの敵、
すべて我らを憎む者の手からの救い。

主は我らの先祖を憐れみ、
その聖なる契約を覚えていてくださる。

これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。こうして我らは、

敵の手から救われ、
恐れなく主に仕える、

生涯、主の御前に清く正しく。

幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行き、その道を整え、

主の民に罪の赦(ゆる)しによる救いを
知らせるからである。

これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、
高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、

暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、
我らの歩みを平和の道に導く。」

(ルカによる福音書 1:67-79)