出版社:キリスト新聞社
著者:越川弘英
発行日:2022年9月
判型:A5
頁数:353

「宗教改革から啓蒙思想、そして世界大戦へ 怒涛の時代に教会はどう歩んだのか」
世界の隅々まで宣教が広がっていく様子を分かりやすく解説。エキュメニカル運動など、現代社会における世界各地のキリスト教の姿も紹介。
ルター、カルヴァンの時代から、バルト、ボンヘッファー、キング牧師、教皇フランシスコの時代まで――それぞれの時代の社会におけるキリスト教会の存在と活動、その中で重要な役割を担った象徴的な人物の働きや思想を取りあげながら、キリスト教の通史を分かりやすく解説する。
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