出版社:キリスト新聞社
著者:ヘリット・イミンク/加藤常昭/吉村和雄/平野克己/深井智朗/佐藤司郎/牧田吉和/青木豊/森島豊/安井聖/川﨑公平/小泉健
発行日:2014年2月
判型:A5
頁数:266
「こころを尽くしてキリストを語る。」
説教と説教者を問い直す一冊。説教塾にとってはダーニングポイントになるシンポジウムの全記録が収録されている。特別ゲストとして招かれたオランダの神学者ヘリット・イミンク氏の説教を付す。
【目次】
開会礼拝説教「揺るがない言葉」
講演1「説教という行為(The Act of Preaching)」
発題『信仰論』“Faith”を読んで
朝の祈り・説教―発題『信仰論』を巡ってのレスポンス
講演2「備えのできた、思慮深い説教者」
朝の祈り・説教
塾生による講演
講演3「聴くこと―神の恵みにあずかること(The Activity of Hearing : Sharing in God’s Grace)」
塾生による講演―神の恵みはあなたの外にも
礼拝説教―こころからこころへの言葉を
講演4「祈りをめぐって(Practice of Prayer)」
説教 詩篇第25篇(Semon Ps. 25)
レビュー
レビューを投稿するには、会員登録が必要です。