青山学院、草苑学園と教育提携に関する協定を締結

青山学院(東京都渋谷区)は2月4日、草苑学園(東京都豊島区)と教育提携に関連する協定を締結した。調印式では、青山学院の堀田宣彌理事長、山本与志春院長、草苑学園の柳内光子理事長、太田満喜学園長が協定書に署名した。

左より、山本与志春院長(青山学院)、堀田宣彌理事長(青山学院)、柳内光子理事長(草苑学園)、太田満喜学園長(草苑学園)

この協定は、両校の共通ミッションであるキリスト教信仰に基づく教育のさらなる充実と発展、ならびに高等教育における連携強化を図ることを目的としたもの。

1874 年に米国・メソジスト監督教会の宣教師により建学の礎が築かれた青山学院大学では、「地の塩、世の光」(マタイ5:13~16)をスクール・モットーに掲げ、神の前に真実に生き、広い視野に基づく正しい認識を持ち、自ら課題を解決する知恵と力を持つ人材の育成に力を注いできた。教育提携校は、横須賀学院(神奈川県横須賀市)、静岡英和女学院(静岡県静岡市)に続いて3校目となる。

幼稚園と保育専門学校を運営する草苑学園では、一人ひとりが神によって作られた尊い存在であり、お互いを尊重し、常に隣人に対して愛を持って行動するというキリスト教の精神を教育理念とし、人間性豊かな保育者の育成を目指している。スクール・モットーは、祈りによって支えられた 信ずること、希望を持つこと、愛すること。

教育連携の主な内容としては、両校の教育活動に係る連携、学生・生徒・児童・園児の交流、教職員の交流及び研修などを考えており、具体的な内容については協議・検討を行うという。

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