2019.05.04 2020.07.08 2019年5月4日(ガラテヤの信徒への手紙 2:19-21) わたしは神に対して生きるために、律法に対しては律法によって死んだのです。わたしは、キリストと共に十字架につけられています。 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。 わたしは、神の恵みを無にはしません。もし、人が律法のお陰で義とされるとすれば、それこそ、キリストの死は無意味になってしまいます。 関連 Post Share 【米クリスチャニティ・トゥデイ】米国の世俗化についての統計結果は驚きをもたらす(前編) 前の記事 【米クリスチャニティ・トゥデイ】米国の世俗化についての統計結果は驚きをもたらす(後編) 次の記事