2019.06.19 2020.07.08 2019年6月19日(使徒言行録 2:43-47) すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。 信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、 財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。 そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、 神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。 関連 Post Share 石破茂氏、「世界の指導者と平和を祈ることを諦めない」 第19回国家朝餐祈祷会 前の記事 新潟県で震度6強、山形県で震度6弱 日本同盟基督教団の地元の教会は 次の記事