差別語を避けただけで差別はなくならない 【発達障害クリスチャンのつぶやき】
言葉の上だけで「差別」を避けたようでも、あまり意味がないのです。私に、車いすの生徒さんへの配慮が足りないと叱責してきた部長もいます。しかし彼は、「車いすの人に対して気がきかない」という私の発達障害的な特性に「配慮」がまったくなかったのです。彼も私も「障害者」なのに!
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください