個々の感性が発揮できるボランティア活動を 神戸国際支縁機構の岩村氏がスペイン豪雨災害をとおして提言
支縁のまちネットワークが主催するミニシンポジウム「無縁から支援へ」が12月7日、金光教大阪センターで開催され、岩村義雄氏(神戸国際支縁機構代表、キリスト教会牧師)が、豪雨災害により被災したスペイン東部のバレンシア州パイポルタにおけるボランティア活動について報告し、その体験を通して真のボランティアとは何かを考察した。
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