断片から見た世界

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    【哲学名言】断片から見た世界 懐疑主義との出会い

    懐疑主義との出会いローマで新生活を始めたアウグスティヌスでしたが、内面においては、それまで信じていたマニ教の教義への…

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    【哲学名言】断片から見た世界 『告白』の語りの構造

    『告白』の構造について考える自分が抱いている数々の疑問点に対して司教ファウストゥスが答えられなかったことで、青年アウ…

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    【哲学名言】断片から見た世界 アウグスティヌスの友情

    親しい友を持つことは、私たちの人生にどのような影響をもたらすか若い頃の親友というのはその後の人生に対しても、大きな影…

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    【哲学名言】断片から見た世界 真理の探求へ

    親友は病気になって、この世を去ってしまった:この出来事は、アウグスティヌスに何をもたらしたか】アウグスティヌスの親友…

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    【哲学名言】断片から見た世界 懐疑主義から回心へ

    懐疑主義と、アウグスティヌスの哲学との関係29歳の青年アウグスティヌスは、おそらくはキケロの『アカデミカ』を読むことを…

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    【哲学名言】断片から見た世界 ローマへの旅立ち

    ローマへの旅立ち司教ファウストゥスとのやり取りを通してマニ教に失望したのち、アウグスティヌスは地中海を渡って、ローマ…

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    【哲学名言】断片から見た世界 マニ教への疑念

    アウグスティヌス、マニ教の司教ファウストゥスに出会う人との出会いはさまざまな意味において、その後の人生の道行きに大き…

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    【哲学名言】断片から見た世界 アンブロシウスとの出会い

    司教アンブロシウスとの出会い29歳のアウグスティヌスに、その後の人生のあり方を変えるような大きな出会いがやって来ます。…

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    【哲学名言】断片から見た世界 アウグスティヌスの心と「罪」の問題

    ローマへと旅立っていったアウグスティヌス青年アウグスティヌスは出発を引きとめようとした母モニカを欺いて(!)、ローマ…

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    【哲学名言】断片から見た世界 アウグスティヌスの若き日の生活

    アウグスティヌスの「学生生活」の内実とはアウグスティヌスは17歳から19歳にかけての日々を故郷から少し離れたカルタゴで、…

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    【断片から見た世界】『告白』を読む 内なる呼び声

    アウグスティヌスの「惨めさ」について司教アンブロシウスのもとでキリスト教についての学びを進めつつあったアウグスティヌ…

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    【哲学名言】断片から見た世界 「使命」を果たすという生き方

    青年アウグスティヌス、司教アンブロシウスを通してキリスト教の教えを学ぶアウグスティヌスはローマから移ってきた先のミラ…

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    【哲学名言】断片から見た世界 名誉欲の問題

    哲学青年であったアウグスティヌスの、当時の心の中を探り出すアウグスティヌスが書いた最初の本『美と適合について』には、…

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    【断片から見た世界】『告白』を読む 自由意志の発見

    真理の探求が大詰めを迎える悩みは尽きませんでしたが、30歳の年齢を過ぎたアウグスティヌスの真理の探求は少しずつ、しかし…

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    【断片から見た世界】『告白』を読む 「洞窟の比喩」へ

    プラトン哲学の核心へアウグスティヌスは自分自身の実存を賭けた真理の探求を進める中で、新プラトン主義の思想に出会いまし…

    • 断片から見た世界連載・コラム

    【哲学名言】断片から見た世界 アウグスティヌスは「運命の問い」を問う

    「もしもあの時、ああなっていなかったとしたら……。」:アウグスティヌスは自らの少年時代を通して、運命の問いを問う私たち…

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    【哲学名言】断片から見た世界 司教アンブロシウスの日常

    アウグスティヌスの「歯がゆい思い」司教アンブロシウスの話を聞いているうちに、青年アウグスティヌスは、彼が話しているこ…

    • 断片から見た世界

    【哲学名言】断片から見た世界 「重荷」を引き受けること

    アウグスティヌスの学びが、一定の収束点へと達する司教として多忙な生活を送るアンブロシウスと直接に話をする機会はあまり…

    • 断片から見た世界

    【断片から見た世界】『告白』を読む 内面への集中と、「顔と顔を合わせて向き合…

    「ミラノの見神」は、哲学に何を語るのかアウグスティヌスにとって、31歳の時に起こった「ミラノの見神」は、彼が自らの最も…

    • 断片から見た世界連載・コラム

    【哲学名言】断片から見た世界 『告白』と「存在することの喜び」

    アウグスティヌスの思想は、「悔恨と現世否定」に尽きているのか?私たちはこれまで、自分自身の少年時代のことを振り返るア…






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